• 無題
    日記でも絵でもタイトルが思いつかなくて困るタイプです最近山白朝子の小説が大好きです ちょっと不気味で、でも切なくてノスタルジックで何とも言えない余韻があるあの雰囲気がたまらないです…乙一ももちろん好きなんですが、山白朝子名義のほうがよりツボにはまるというか 恒川光太郎もそんな感じで好きですね 夏の間もう少し本を読みたかったなあ...